由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
次に、議案第155号情報センター特別会計補正予算(第3号)でありますが、歳入では、前年度繰越金及び道路工事等に伴う施設等移転補償費の増額、歳出では伝送路保守管理委託料等の増額が主なものであります。 次に、議案第167号一般会計補正予算(第13号)でありますが、当常任委員会に審査付託になりましたのは、歳入では14款及び18款、歳出では2款であります。
次に、議案第155号情報センター特別会計補正予算(第3号)でありますが、歳入では、前年度繰越金及び道路工事等に伴う施設等移転補償費の増額、歳出では伝送路保守管理委託料等の増額が主なものであります。 次に、議案第167号一般会計補正予算(第13号)でありますが、当常任委員会に審査付託になりましたのは、歳入では14款及び18款、歳出では2款であります。
また、能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会と共催した講演会では、経済産業省東北経済産業局長及びベスタス・ジャパン株式会社のサービスマネージャーから、洋上風力発電を通じた地域振興策の事例紹介や、保守、点検に従事する作業員の業務及び訓練内容等について御講演いただきました。
安倍氏に対する無条件の擁護と反安倍的な勢力に対する容赦ない攻撃が、SNSを中心に盛んに繰り広げられ、この層にターゲティングした一部マスメディアがこれを理論的に補強して、外形的には保守をたたえ、革新をおとしめる言論が大流行しましたが、私の見るところ安倍政権の8年間で、我が国の保守主義はかえって著しく劣化しました。 この間、日本の政治が遂げた変質は、法の支配の後退という言葉に要約できます。
同社は運転中の20年間にわたって、能代港を拠点として運転管理、設備保守を行うこととしており、事業所を設け、運転保守員の配置も進めております。 また、同発電設備のメンテナンス等を担うことになるベスタス・ジャパンの技術作業員9名が市役所を訪れ、欧州でのトレーニング状況や国内初となる同プロジェクトの意気込み等の報告を受けております。
想像するに、能代市において、これまで新型コロナ感染症で亡くなられた方がいなかったために、初期段階で定めた最も保守的なガイドラインがそのまま生きていた。そのことが、今回の事象の原因であろうと、私は推測しております。 しかし、今回の一連の事象は、御遺族の心情を深く傷つけるものであったことは疑いようのない事実であります。
これは群馬県ですけれども、ここは、ご承知のように、保守王国と呼ばれる群馬県でありますが、学校給食の無償化の運動が今広まっております。
また、地元関連業者との情報共有につきましては、市が仲介する形で、選定事業者と地元の商工、建設、製造業団体などと意見交換の機会を設けており、今後も事業の進捗状況に合わせて、風車メーカーや建設、保守関連の元請、下請会社などと地元企業や漁業関係者とのマッチング機会の創出について、選定事業者へ要請してまいります。 以上であります。 ○議長(伊藤順男) 6番正木修一さん、再質問ありませんか。
御質問のローカルサプライチェーンにつきましては、本市沖事業での採用が計画されている風車へのTDK社製部品の供給が検討されているほか、参入へ意欲的な地元企業もあることから、引き続き、地元企業や団体が調査、建設、保守管理の各段階で活用されるよう、選定事業者及び元請企業へ要請してまいりたいと考えております。
また、能代港湾区域内での洋上風力発電事業は、運転開始後から20年間にわたって能代港を拠点として設備保守、運転管理を行うこととなり、地域からの雇用が見込まれております。
また、昨年の予算説明時に、令和4年からウェブ版の保守費が計上されるであろうという答弁があったがとの質疑に、当局からは、ウェブ版については、現在作成をしている。保守費等は、地図等が変わればその都度に最新のものにできる形になっているため、今後、計上されることになるとの答弁がありました。
第4条は、債務負担行為の補正ですが、4月1日から行わなければならないため、今年度内に契約をする必要がある農業集落排水中継ポンプ維持管理・保守点検委託料など11件を追加します。 72ページをお願いします。 第5条は、企業債の補正で、下水道整備事業の限度額を1億1,110万円に改めます。 次のページをお願いします。
増減の主なものといたしましては、2節から4節の人件費において、人事異動や共済費の退職手当負担金の算定方法の変更などにより、878万円の減となっている一方で、12節の委託料、151ページの下段2つとなりますけれども、令和3年度から導入を進めております国保標準システムに係る導入経費と保守の合わせて1,604万5,000円を新たに予算計上したことによります。
次に、議案第177号情報センター特別会計補正予算(第4号)でありますが、歳入では、前年度繰越金の増額、歳出では、サーバー室空調設備の修繕料及び伝送路保守管理委託料などの増額が主なものであります。 次に、議案第182号一般会計補正予算(第15号)でありますが、当常任委員会に審査付託になりましたのは、歳入では10款及び21款、歳出では2款及び9款、繰越明許費9款並びに地方債であります。
3目処理場費160万円の減額は、湯瀬浄化センターの保守管理委託料の実績見込みによるものです。 6目総係費54万5,000円は、定期人事異動に伴う人件費の調整です。 次のページをお願いします。 資本的収入及び支出です。 収入の1款1項2目他会計補助金993万8,000円は、資本的支出の補正に伴うものです。 2項1目企業債440万円の減額は、下水道事業債の借入額確定によるものです。
続いて、2款1項1目医業費の12節委託料ですが、オンライン資格確認対応装置導入委託費ということで、42万9,000円と保守料4,000円を計上してございます。これはマイナンバーカードを保険証利用することで診療時における確実な本人確認と保険資格確認を可能とし、医療保険事務の効率化等を図るために整備するものでございます。なお、運用につきましては、3診療所同時に令和4年度より開始する予定でございます。
しかし、このエコア協同組合は自ら一般廃棄物の収集運搬を行うものではなくて、また、浄化槽の保守点検は秋田県条例によって保守点検の登録をする事業者であるとされておりますけれども、エコア協同組合はその登録を受けてはいません。 したがって、市がエコア協同組合に集落排水施設の維持管理業務を発注することは、違法になるのではないでしょうか。
◎建設部長(草なぎ雅人君) 施設の維持管理につきましては、施設の管理、あとは保守点検を地元の業者のほうに委託して日常管理のほうを行っております。毎日、取水口をチェックしてるのかということでございますけれども、それにつきましては毎日ではございません。 あと、造道、中生保内の現状でございますけども、原因ですけれども、原因としましては、給水管の漏水が原因でございました。
業者さんで委託している部分は、日常の点検、巡回点検、保守点検の業務でございます。そうした中での水道事故につきましては、費用につきましては市のほうで負担する形となっております。 ○議長(黒沢龍己君) 13番。
重要文化財草なぎ家住宅は、防災設備保守、差し茅修理、雪下ろし等の維持管理費の一部を支援します。大国主神社は、表門の茅葺き屋根修理に要する経費の一部を支援を行います。さらに、8月には角館町割400年記念事業を開催し、記念講演やシンポジウム、パネル展示を通じて角館の町並みの未来を考える機会としたいと思います。 芸術文化の振興であります。
こうした中、運転管理及び保守の拠点施設が建設されるとともに、洋上風力発電設備へのアクセス船(CTV)の建造に市内企業も参画するなど民間の動きも活発となってきております。 加えて、能代港では、洋上風力発電の拠点港として、国、県による地耐力強化、埠頭用地拡張等の整備事業が順調に進んでおります。